ATOM recoder A-101 バキュームモデルの作成


レコードをカッティングする時の削りカスを吸い取るバキュームのコネクタを制作中。
コネクタは2種類で、A101に取り付ける部分と掃除機のノズルにとりつけられる部分
上のは、A101に取り付ける部分で、吸い取りの部分が肝でかなり薄く作らないとターンテーブルが動いて当たってしまうので、そこに注意する

バキュームの吸い取り元は、ダイソンの掃除機を使う(家にあったので、それが使えるとベストかと)

以下はそのダイソンノズル部分


それぞれのコネクタ同士は直径6mmのホースで繋がる形でとりあえずやってみることにした。

最近3Dプリンタを自由に使える環境ができたので、プリントしまくってます笑。3Dプリンタがあるとこういう部品があるといいなあっていう時にすごく便利。

3Dプリントして、ちゃんと削りカスを吸い取るかのテストは次の記事で。

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